苦手意識とは自分を守る危険回避!そんな苦手意識はこうやって克服できる! | 原因はいつもひとつ

苦手意識とは自分を守る危険回避!そんな苦手意識はこうやって克服できる!

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苦手意識を克服したい人

苦手意識を克服したい。でも克服しようとすると克服できない。なんで?

 

こんな疑問を解決します。

 

なぜなら、あなたの役に立ちたいからです。

 

  • 心理カウンセラー保有者
  • 人前で話すことに苦手意識を持っていた
  • 苦手意識を克服し人前で話せるようになった

 

私は過去に人前で話すことに苦手意識を持っていました。

コミュニケーションやプレゼンに苦労することもしばしば。

 

「苦手意識ってなに?どうすれば解消できるの?」

 

その後、心理カウンセラーの資格を習得。セルフセラピーによって苦手意識を克服することができました!

ため

この記事では

  • 苦手意識とは自分を守る危険回避
  • 苦手意識の原因は痛みの記憶
  • 苦手意識克服の3ステップ

をお話しします。

この記事のメリット
  • 意外と知られていない苦手意識についてわかる
  • そんな苦手意識を克服する3ステップがわかる
ため
このメリットにより、こんな将来が期待できます!

✓苦手意識が芽生えた時、余裕で対処できる

✓ その他大勢から抜き出ることができる

✓ 周りが憧れる存在になる

そもそも苦手意識とはなに?

 

苦手意識を克服するにあたり、まず、苦手意識そのものを知る必要があります。

そうすることで、より効果的に苦手意識を克服することができます。

 

苦手意識とは自分を守ろうとする作用

 

苦手意識とは自分を守ろうとした時に生じるものです。

  • 安全を脅かす危険から自分を守る
  • 生命を脅かす危険から自分を守る

 

時に生じます。

 

苦手意識とは危険を回避しようとするあらわれ

 

ところで、自分を守る最善な策はなんだと思いますか?

 

それは危険を回避すること。

 

危険を回避すれば危険な目に遭わなくて済むので、安全と生命は守られます。

ため

危険回避は

  • あの人は苦手
  • この出来事は苦手

という場合にも起こります。

 

出来事にあらわれる場合

出来事にあらわれる危険回避には、このようなものがあります。

  • 高い場所に苦手意識を感じる
  • 海に苦手意識を感じる

 

このような場合、過去に高い場所・海で生命を脅かす危険な目に遭っています。

 

人にあらわれる

人にあらわれる危険回避には、このようなものがあります。

  • 人前で話すことに苦手意識を感じる
  • セールスに苦手意識を感じる

 

このような場合、過去に人間関係で安全を脅かす危険な目に遭っています。

苦手意識は自分を守るために生じる

ここまでの振り返りです。

  • 苦手意識とは自分を守ろうとする作用
  • 苦手意識とは危険を回避しようとするあらわれ

苦手意識自体は悪いものではありません。

なぜなら、安全と生命を守ろうとしている作用だからです。

ため
でも、時として苦手意識が足を引っ張るのも事実。

 

そのため、次の章では苦手意識の原因についてお話しします。

 

苦手意識の原因

 

苦手意識の原因は2つあります。

 

  • 痛みを伴う体験の記憶
  • 痛みを伴った人間関係の記憶

 

詳しく見ていきましょう。

 

苦手意識の原因①:痛みを伴う体験の記憶

 

痛みを伴う体験の記憶には

  • 失敗体験の記憶
  • 恐怖体験の記憶

 

このような記憶が当てはまります。

 

苦手意識は自分を守る危険回避です。

危険か危険じゃないかは記憶によって判断します。

 

苦手意識の原因②:痛みを伴った人間関係の記憶

 

  • ある人に虐められた
  • 上司にいつも怒られる
  • ある人がクレームしか言わない

 

このような場合、痛みを伴った人間関係として記憶します。

 

何を記憶するのかと言うと

  • 状況や場面
  • その人の特徴
  • 相手の行動や仕草
  • 相手の声のトーン
  • 相手に言われたこと

 

です。

 

判断は偏桃体

苦手意識を生み出しているのが偏桃体の判断です。

 

偏桃体は出来事と過去の記憶を照らし合わせ、安全であれば快、危険であれば不快と判断しています。

 

偏桃体

感情の処理、直観力、記憶形成、ストレス反応を担っている脳の部位です。不安や緊張、恐怖反応において重要な役割を担っています。

 

痛みをもたらす感情

偏桃体が不快と判断するのは痛みの感情です。

このようなものがあります。

 

  • 怒り
  • 恐怖
  • 不安
  • 痛み
  • 悲しみ
  • 憎しみ

 

これらの感情に共通しているのは偏桃体を活性化すること。

偏桃体が活性化すると不快と判断するため、自分を守る危険を回避する動きがあらわれます。

ため
危険を回避する動きは
  • 避ける
  • 攻撃的になる
  • 苦手意識が生じる

の3つです。

痛みにさらされ続けると、偏桃体ハイジャックが起こります。

偏桃体ハイジャック

偏桃体が活発化するあまり、自律神経の乱れ、心身症を引き起こすことを言います。

偏桃体ハイジャックが続くと、理性が失われて心身が崩壊するため、人間として機能しなくなります。

痛みの記憶を基に苦手意識が生じる

苦手意識の原因は

  • 痛みを伴う体験の記憶
  • 痛みを伴った人間関係の記憶

です。

上記の記憶を基に偏桃体が危険と判断した場合に苦手意識が生じます。

 

そのため

  • デート
  • セールス
  • プレゼンテーション

 

と「痛みを伴う体験の記憶」「痛みを伴った人間関係の記憶」が重なり合っても苦手意識が生じるのです。

 

ため
でも安心して下さい。苦手意識は克服できます。

 

次の章では苦手意識を克服する4ステップをお話しします。

 

苦手意識を克服する3ステップ

 

苦手意識を克服する3ステップは

 

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ステップ1
イメージングをする
ステップ2
慣れるまで行動する
ステップ3
意味づけを変える
 

です。

 

早速見ていきましょう。

 

苦手意識を克服するステップ1:イメージングをする

 

まず、イメージングをします。

 

イメージングとは理想の姿をインプットすることです。

理想の姿をインプットすることで苦手意識を克服できます。

 

なぜなら、記憶は一種のイメージだから。

ため
このことについて、こちらに書きました。ぜひご覧ください。

>>関連記事:【決定版】潜在意識とは何か?心理カウンセラー保有者が心理学で解説

 

苦手意識を克服するステップ2:慣れるまで行動する

 

イメージングが終わったら、慣れるまで行動する必要があります。

慣れるまで行動することにより、新しい価値観とセルフイメージが身に付きます。

 

苦手意識を克服するステップ3:意味づけを変える

 

最後に意味づけを変えます。

意味づけを変えるとは、出来事自体の解釈を変えることを言います。

 

  • あの人に苦手意識を感じる=新たな苦手意識を取り払うチャンス
  • あの出来事に苦手意識を感じる=自分の可能性を広げるチャンス

 

意味づけを変えると自分の思考を変えることができます。

そのため、苦手意識を感じていた思考から苦手意識を感じない思考にすることができるのです。

>>そんな苦手意識の克服する方法についてもっと知る

 

まとめ

 

今回は苦手意識とは自分を守る危険回避!そんな苦手意識はこうやって克服できる!と題し、

  • 苦手意識とは自分を守る危険回避
  • 苦手意識の原因は痛みの記憶
  • 苦手意識克服の3ステップ

についてお話ししました。

 

苦手意識は自分を守る危険回避なため、強引に克服しようとすると苦手意識が強くなりますが、潜在意識の書き換えみたく段階を踏めば克服できます!

ため
苦手意識を克服すると、その他大勢から抜き出ることができ、周りが憧れる存在になります!

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